もしかしたら、今日は笑えないあなたも

こはる日和のような、あたたかな気持ちに
ゆっくりと出会えますように
訪問看護 リハビリテーション 新潟 秋葉区
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こはるの木について
訪問看護
リハビリテーション
精神疾患をお持ちの方
ご利用方法
リハビリテーション
無理なく日常生活を
お送りいただけるよう
焦らずじっくりと
支援しています
対象となる方
ご自宅でのリハビリテーションをご希望の方。
主治医の指示書のもとにリハビリを行います。
リハビリテーション・サービス内容
  • 起き上がり、立ち上がり、座る、
    歩行などの機能訓練
  • 食事、着替え、入浴、
    排泄などの日常生活動作の訓練
  • 福祉用具、住宅改修のアドバイス
  • 家族への介護負担軽減のアドバイス
q&a
リハビリテーションのよくあるご質問
よくいただくご質問をまとめました。
これ以外にもご質問などございましたら
お気軽にお問い合わせフォームへお寄せください。
q.
どんな人がきてくれますか?
a.
理学療法や作業療法士が訪問いたします。また、定期的に看護師も訪問し30分程度健康状態のチェックをさせていただいております。
閉じる
q.
週に何回利用できる?
a.
担当ケアマネージャーが計画した回数で訪問します。週に1~2回、1回の訪問で40分程度の利用がほとんどです。
閉じる
q.
通所リハビリをしていても、訪問リハビリも利用できる?
a.
併用して利用できます。
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この他のご質問はこちらへぜひ、
お気軽にお寄せください。
お問い合わせフォーム
ご利用者様の例
リハビリテーションの導入例として
ぜひご参考にしてください。
パーキンソン病 80代
自宅での転倒頻回やあまり動かないことに加えて、デイサービスには行きたくないと訪問リハビリを開始。
身体的な問題よりも精神的な部分での意欲低下・自信の低さといった部分での問題点を抽出。「旅行(温泉)に行きたい」と妻からの提案にて目標を設定し、介入時には屋外への移動方法の指導や交通手段のアドバイスを行った。複数回外出を行ったことで自信を持ち意欲的にもなられ、目標の温泉にも行くことができた。その後、デイサービスの利用を検討できるまで外出意欲が高まった。
骨盤骨折80代(独居)
転倒にて受傷し、退院直後より在宅のリハビリを継続。日常生活においては自立されていたものの古傷である膝関節の痛みが入院時より増悪。ごみ捨てなどもあまり行えなくなる。痛みが強くなる原因を日常生活における不安が強いものと考え、評価を行い、原因を共有。不安が軽減できるよう介入を行った。その結果、不安も減少し、ごみ捨てや買い物など社会参加に結び付けることができた。
脳梗塞80代
寝たきりの状態であり、トイレ等・移動においても家族の介助は常に必要な状態。自宅での入浴を希望され、必要な福祉用具の選定、介助方法の指導を実際の浴室で一緒に行うことで入浴を行うことができた。
本人の希望を家族と協力しながら「できる行為」と「介助が必要な行為」を分けて介助者依存にならないよう介入することでリハビリとしての意義が果たせた。